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「ピアノを巡るものがたり」

平田 侑 5年間連続リサイタルシリーズ

平田 侑がつづるピアノをめぐるものがたり・・・

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毎年異なる種類のピアノで、それぞれの楽器にまつわるプログラムを皆さまに聴いて頂けるコンサートです。

ピアノの背景にある歴史や国、響き・・・各々の個性を感じられる機会となることでしょう。

私自身もフランスでの生活を終えてから5年が経ちました。

たくさんの人に助けて頂いて、今も音楽と共に人生を歩んでいることに心から感謝しております。

皆さまに喜び、楽しんで頂ける時間となるよう・・・全力を尽くします。

さぁ、ものがたりのはじまりです!会場にいらしてくださるみなさまと私にしかわからない、わくわく!どきどき!!おとのものがたり。

 
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第4章 情熱と愛情 La passion et l'amour

<日時> 2022. 5.22 Sun 13:40 Open 14:00 Start

​<会場>スコットホール(早稲田奉仕園内)

​<チケット> 前売り:2500 円 /当日:3000円

今回の主役は「ベヒシュタイン」です。 「ピアノ曲はベヒシュタインのためだけに作曲すべきです」と言ったフランスの作曲家・ドビュッシー。 彼の作品をこの楽器で奏でたら、どのような世界が広がるでしょう!? 「ベヒシュタイン」の創業者であるカール・ベヒシュタインは、当時の演奏家たちの、激しく力強い タッチや繊細な響きを生み出すために尽力しました。その楽器に信頼を寄せたコンポーザーピアニスト たちの楽曲、さらには「ベヒシュタイン」に魅了された作曲家の作品をお届け致します。 ピ アノ製作者の熱い想い、その魅了に迫る わくわく!どきどき!!おとのものがたり。 都会にふと存在する、落ち着いた佇まいの早稲田奉仕園・スコットホール。歴史的建造物の中で、 周りの自然の音と共に、お楽しみ頂けますように…♪

<プログラム>

R.シューマン=F.リスト 献呈

F.リスト 「愛の夢」 第3番

H.v.ビューロー オペラ《リゴレット》の主題によるアラベスク 作品2

M.ラヴェル 水の戯れ Jeux d'eau

F.リスト 巡礼の年 第3年より エステ荘の噴水

C.ドビュッシー 『映像』 第1集 Claude Debussy 「水の反映」 「ラモーを讃えて」「運動」

第2集 「葉ずえを渡る鐘の音」「そして月は廃寺に落ちる」「金色の魚」

喜びの島

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第3章 希望のひかり La lumiére d'espoir

6.19(土)、6.20(日)

13:40 開場 14:00 開演

かん芸館 (荻窪)
PLAYEL

一年以上延期となってしまいましたが、皆さまのお力添え賜わり、無事に 第3章 希望のひかり を開催することが出来ました。ありがとうございました。 さまざまな偶然が重なり、まるでショパンが生きていた時代にタイムスリップしてしまったような!?環境が生まれ、ご来場頂いたお客様には暑さ、湿度によるご負担をおかけしてしまいましたが、私自身貴重な時間を共有させて頂けたと思っております。ありがとうございます。 練習では私が想像出来ないような世界にも導いてくれたプレイエル、どんどん違う表情をみせてくれて、たくさんの発見がございました。 




<プログラム>
J.ハイドン

   ソナタ第48番 Hob.XVI.35 ハ長調  <5月15日のみ>
M.クレメンティ

   ソナチネ作品36-3 ハ長調 <5月16日のみ>​

F.カルクブレンナー

   3つの無言歌 作品189​

C.ドビュッシー

   映像第1集より 「水の反映」、「ラモーを讃えて」、「運動」​

F.ショパン

   ワルツ 作品64

     1) 《小犬のワルツ》変ニ長調 

     2) 嬰ハ短調 

     3) 変イ長調​

   即興曲
     第1番 変イ長調 作品29
     第2番 嬰ヘ長調 作品36
     第3番 変ト長調 作品51
     第4番 嬰ハ短調 作品66《幻想即興曲》

   幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61

アンコール

花の歌 G.ランゲ(両日)

ワルツ 作品34-3 (猫のワルツ) F.ショパン(6/20)

第3章は2013年に生産中止を発表し、現在は在庫と特注でのグランドピアノ販売のみで入手可能な「プレイエル」です。この楽器はショパンが使用したものとして、よく知られております。
 みなさまがよくご存知のショパンの名曲を「プレイエル」で奏でたら…!!
 その「プレイエル」の製造や会社設立に関わった人物とは一体…

 パリで様々な芸術家が集った「サロン」を彷彿とさせる今回の会場には、素敵な「プレイエル」がございます。この楽器にぴったり!と思われる音世界とは…ひかりを放つ作品を「プレイエル」で紡ぎ出す わくわく!どきどき!!おとのものがたり。
どうぞ、お楽しみに!

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第2章 たからものと冒険 Le trésor et l'aventure

2019.4.13  Sat.

18:50 開場 19:15 開演

豊洲文化センター シビックセンターホール
​FAZIOLI

<プログラム>
J.S. バッハ

   イタリア協奏曲 BWV971
A.スカルラッティ

   ラ・フォリアの主題による変奏曲

F.プーランク

   ナポリ

C.ドビュッシー

   ベルガマスク組曲

S.ラフマニノフ

   コレッリの主題による変奏曲

             作品42

音楽や美術などの芸術分野において古くからヨーロッパの中心的な役割を果たしてきた「イタリア」。
そんな「イタリア」を古今東西 いろいろな国の作曲家が訪れました。
その魅力にインスピレーションを得て、珠玉の作品がた くさん生み出されました。
17世紀に「イタリア」で大流行したと言われている「フォリア」という舞曲。
この「フォリア」をもとに数々の作曲家が変奏曲をつくりました。
ピアノだけでなく、ヴァイオリンやフルートのためにも変奏曲が作曲され、今日でも広く演奏されています。
今回のプログラムにも「フォリア」のテーマを用いて書かれた作品を取り上げています。
「イタリア」で広まった素敵なテーマ・・・
「イタリア」に自らが足を運び、その魅力に惹かれた作曲家が生み出した数々の作品・・・
「イタリア」はまさしく音楽の玉手箱ともいえるでしょう。
さぁ、音楽の玉手箱「イタリア」からたくさんの「たからもの」を見つけ出す「冒険」に繰り出しましょう!
冒険の水先案内人 平田 侑がどんなふうにみなさんをご案内するか?

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第1章 プレリュード Prélude

2018.5.13  Sun.

14:00 開場 14:30 開演

東京建物 八重洲ホール

​YAMAHA

<プログラム>
C. ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲
W.A.モーツァルト ピアノ・ソナタ イ短調 K.310
G.ガーシュイン 3つの前奏曲
R.シューマン 蝶々
F.プーランク ナゼルの夜

Yamaha

 F.プーランクが夜会にて、彼のピアノのまわりに集まった友人たちを、まるで「肖像画」のように即興的に曲にし、まとめた作品・・・​それが《ナゼルの夜》です。

 あまりむずかしいことを考えずに、「ちょっとピアノの演奏を楽しみに行こう♪」というような、まるでパーティーに行くような気持ちで、私のコンサートにご来場頂けたら・・・という想いも込めて、この曲をリサイタル・シリーズの初回に演奏しようと決めました。​

 私個人も、尊敬する先生がCDに収録され、それを拝聴し大好きになった思い入れのある作品です。

 もともとフランス音楽が大好きな私が熱心に聴いていた、C.ドビュッシーのオーケストラ作品。大学に入学し図書館で楽譜を探していたら、《牧神の午後への前奏曲》のピアノ独奏の楽譜があり、「オーケストラの曲を自分一人でお客様の前で演奏し、喜んで頂けるようになれたら・・・」と思ったことを覚えています。​そこからラ・フォル・ジュルネでの演奏、フランス留学の実現、留学後もその地で演奏の機会を頂く・・・といったフランスとのつながりが出来ました。

 実は今回のプログラムの前半、C.ドビュッシー、W.A.モーツァルト、G.ガーシュインはそれぞれフランスというテーマで、ストーリーのある作曲家です。後半のR.シューマンとF.プーランクの作品も「インスピレーションの根源」の違いがあり、並べてみました。

 どんなものがたりが隠れているでしょう・・・?

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第5章 大切な想い Un sentiment précieu

​大切な人へ、想いを音に秘めて・・・
2023年開催予定(乞うご期待!!)
Besendorfer